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熊胆粉(ゆうたんふん)/生薬;薬草;健康食品;薬膳;漢方薬;通販三元漢方,漢方薬の輸入代行!精選した漢方薬と生薬など…、北京から直送!手数料、消費税が無料!激安・便利・安全・安心・後払い!
熊胆粉(ゆうたんふん)/生薬;薬草;健康食品;薬膳;漢方薬;通販
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【商品名称】熊胆粉(ゆうたんふん)/生薬;薬草;健康食品;薬膳;漢方薬;通販 【商品番号】SYY0013 【国薬准字】Z20000032 【商品規格】5g、10g、20g/箱 【商品製作】四川養麝研究所 【形 質】生薬;薬草;健康食品;薬膳;漢方薬;通販 【貯 蔵】密封。光を避け、乾燥処に置く 【有效期間】3年 【会員価格】 6000円/5g 10000円/10g 18000円/20g
*ご注文の際、コメント欄に上記種類や量などをご記入 *煎じ薬の調合をご要求により応じます *登載していない生薬が欲しいなら、メールでご連絡 *業務用で大量購入したいならご相談ください。
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【成 分】 クマ科のツキノワグマ、およびヒグマもしくは変種の胆汁を乾燥したものです。薬20%の胆汁酸 (ウルソデオキシコール酸、ケノデオキシコール酸、コール酸、デオキシコール酸、ヒヨデオキシコール酸のタウリン、またはグリシンの抱合体、コレステロール、胆汁色素、アミノ酸などを含有する。
【効 能】 [性・味・帰経]性寒、味苦;帰肝・胆・心経
[薬理作用]清熱解毒・止痙明目・鎮痛鎮静・消炎作用
[臨床応用] 1.肝熱熾盛、熱極生風による驚風、癲癇、痙攣などの証に用いる。本品は清肝経邪熱し、痙攣を止める。例えば、子癇を治すときに、本品を単用でぬるい水で沖服する。小児の痰熱による痙攣を治すときには、清熱化痰の竹瀝を配伍し、沖服する。伝染病による高熱・痙攣、あるいは熱傷・刺傷による発熱・譫語には、熊胆0.6-1gを内服させる。 2.肝熱による目赤腫痛、羞明、翳障に用いる。本品は清泄肝熱を以て明目退翳の効能がある。外用には点眼するか内服する。眼科で消炎剤として用いる。眼の腫脹・疼痛・角膜混濁などをともなう結膜炎に、竜脳を配合した水溶液を点眼すると、疼痛を止め角膜混濁が改善する。新生児の結膜炎で、目やにが出て目が開かないときには、熊胆60-90mgの煎汁で洗眼するか、少量を湯に溶いて点眼すると、1日数回で効果がある。 3.瘡癰腫痛および痔に用いる。熊胆は清熱解毒を以て消癰腫することができる。水で調和して患部に塗布する。あるいは冰片を少し入れ、胆汁で調和して塗布する。鎮痛に用いる。帯状疱疹に散布すると鎮痛する。胃・十二指腸潰瘍のはげしい痛み、外傷による腫脹・疼痛、胆のうの疝痛には、内服すれば効果がある。 4.このほか、清熱解毒作用により、熱毒壅結による咽喉腫痛に用いる。熊胆を外用すると化膿症・炎症による腫脹に効果がある。セツに散布すると腫脹・疼痛が消退し、急性咽頭炎・口腔潰瘍に外用すると消炎効果がある。 5.消炎・解毒に用いる。最近は劇症肝炎・急性黄疸型肝炎・肝性昏睡などに、熊胆0.3-0.6gを茵ちん蒿の煎湯で沖服している。 6.最近、小児の急性腎炎による高血圧に試験的に用いているが、初歩的な観察では一定の効果がある。
【用 法】 [用量]生薬として使用:消炎・鎮痛には0.6-2.5gを内服するか、散か丸として用い、煎剤には使用しない。炎症に外用するときは60-90mg。
【注 意】 熊胆には上述の作用があるが、非常に高価なので、どうしても必要なときだけ使用すべきである。一般に消炎や眼疾患には用いる必要がない。
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