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レボフロキサシン塩酸塩錠&カプセル200mg*12粒(広範囲経口抗菌製剤)三元漢方,漢方薬の輸入代行!精選した漢方薬と生薬など…、北京から直送!手数料、消費税が無料!激安・便利・安全・安心・後払い!
レボフロキサシン塩酸塩錠&カプセル200mg*12粒(広範囲経口抗菌製剤)
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【商品名称】レボフロキサシン塩酸塩錠&カプセル200mg*12粒(広範囲経口抗菌製剤) 【商品番号】KSSY0080 【国薬准字】H20073132//H20083528//H20055533 【商品規格】200mgx12粒/箱 【商品製作】羅欣薬業//同源薬業/奇力薬業 【形 質】錠剤&カプセル 【貯 蔵】密封。光を避け、乾燥処に置く 【有效期間】2年 【会員価格】 800円/箱(200mg*12粒) 1400円/2箱 3000円/5箱
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【成 分】 レボフロキサシン塩酸塩(Levofloxacin Hydrochloride)
レボフロキサシン塩酸塩錠&カプセル=塩酸左氧氟沙星片&膠囊=Levofloxacin Hydrochloride Tablets & Capsules
【効 能】 細菌を殺菌するお薬です。細菌が原因のいろいろな病気に用います。
[働き] 感染症は、病原微生物が人の体に侵入し悪さをする病気です。腫れや発赤、痛みや発熱などを生じ、人に苦痛をもたらします(実は、このような症状は病原微生物と戦うための体の防衛システムでもあるのです)。
病原微生物には、細菌やウイルス、真菌(カビ)などが含まれます。このお薬が有効なのは おもに“細菌”による感染症です。グラム陽性菌や陰性菌をはじめ、クラミジアという細菌にも有効です。病原菌が死滅すれば、腫れや痛みがとれ、熱のある場合は解熱します。
尿路感染症をはじめ、呼吸器感染症、皮膚感染症、また耳鼻科領域の感染症などに広く用いられています。本来、インフルエンザを含め一般的なウイルス性の“かぜ”には無効なのですが、細菌による二次感染時やその予防のために処方されることがあります。
[薬理] 細菌の遺伝情報物質(DNA)の複製を妨げることで、殺菌的に作用します。
[特徴] 1.ニューキノロンと呼ばれる抗菌薬です。旧来の抗菌薬に比べ抗菌力が強く、いろいろな細菌に有効です。病巣への移行がよいのも特徴です。飲み薬では治療の難しかった難治性の感染症にもよい効果を示します。副作用も少ないほうです。 この系統は比較的アレルギーを起こすことが少なく、ペニシリン系やセフェム系などの抗生物質にアレルギーのある人にも使われます。従来品のオフロキサシンより抗菌活性が強いです。
[適応菌種] ブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、淋菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、炭疽菌、大腸菌、赤痢菌、サルモネラ属、チフス菌、パラチフス菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、ペスト菌、コレラ菌、インフルエンザ菌、緑膿菌、アシネトバクター属、レジオネラ属、ブルセラ属、野兎病菌、カンピロバクター属、ペプトストレプトコッカス属、アクネ菌、Q熱リケッチア(コクシエラ・ブルネティ)、トラコーマクラミジア(クラミジア・トラコマティス)
[適応症] 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの) 外傷・熱傷および手術創等の二次感染、乳腺炎、肛門周囲膿瘍 咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染 膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、精巣上体炎(副睾丸炎)、尿道炎、子宮頸管炎、胆嚢炎、胆管炎 感染性腸炎、腸チフス、パラチフス、コレラ バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎 涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎 外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎 化膿性唾液腺炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎 炭疽、ブルセラ症、ペスト、野兎病、Q熱
【用 法】 通常、成人はレボフロキサシン塩酸塩錠200mgとして1回200mg(1錠)を1日2回経口服用する。なお、感染症の種類及び症状により適宜増減する。
レジオネラ肺炎については、1回200mgを1日3回経口服用する。
腸チフス、パラチフスについては、1回200mgを1日2回、14日間経口服用する。
炭疽、ブルセラ症、ペスト、野兎病、Q熱については、1回200mgを1日2〜3回経口服用する。
※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。
【注 意】 1.てんかんなど けいれん性の病気、重症筋無力症、あるいは重い心臓病のある人は、病状の悪化に注意するなど慎重に用いるようにします。 2.60歳以上、ステロイド薬との併用時、また臓器移植を受けた人においては、アキレス腱障害の副作用が出やすいとされます。 3.腎臓病のある人や高齢の人は副作用がでやすいので、服用量、服用間隔などに配慮が必要です。 4.ふつう、妊娠中の女性や小さい子供には用いません。
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