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人参(にんじん)/生薬;薬草;健康食品;薬膳;漢方薬;通販三元漢方,漢方薬の輸入代行!精選した漢方薬と生薬など…、北京から直送!手数料、消費税が無料!激安・便利・安全・安心・後払い!
人参(にんじん)/生薬;薬草;健康食品;薬膳;漢方薬;通販
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【商品名称】人参(にんじん)/生薬;薬草;健康食品;薬膳;漢方薬;通販 【商品番号】SYE0210 【商品規格】50g;250g;500g/袋 【商品製作】[産地]北京同仁堂;[加工/包装]三元漢方 【形 質】生薬;薬草;健康食品;薬膳;漢方薬;通販 【貯 蔵】密封。光を避け、通風・乾燥の処に置く 【会員価格】 参片/4年参:1300円/50g;5500円/250g; 9000円/500g 粉末/4年参:1600円/50g;7000円/250g;12000円/500g 参鬚/4年参:1200円/50g;5000円/250g; 8000円/500g 参鬚粉末/4年参:1500円/50g;6500円/250g;11000円/500g
参片/6年参:1700円/50g: 7500円/250g;13000円/500g 粉末/6年参:2300円/50g:10000円/250g;17000円/500g 参鬚/6年参:1500円/50g; 6500円/250g; 11000円/500g 参鬚粉末/6年参:1800円/50g;8000円/250g;14000円/500g
参片/8年参:2000円/50g: 9000円/250g;16000円/500g 粉末/8年参:2600円/50g:11500円/250g;20000円/500g
料理用生参(90-100本/500g):800円/50g;3500円/250g;6000円/500g 生参(50-60本/500g):1600円/50g;7000円/250g;12000円/500g 生参(25-30本/500g):2000円/50g;9000円/250g;16000円/500g
15年山参/1本;時価 18年山参/1本;時価
*ご注文の際、コメント欄に上記種類や量などをご記入 *粉末は優質な人参を現時に加工したものです *煎じ薬の調合をご要求により応じます *登載していない生薬が欲しいなら、メールでご連絡 *業務用で大量購入したいならご相談ください。
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【成 分】 ウコギ科のオタネニンジンの細根を除いた根を乾燥したものです。 collagen, glutin, chondrin、サポニン:ginsenoside Ro, Ra〜Rn, 20-glucoginsenoside-Rfなど;精油:panaxynol (falcarinol), β-elemene, panaxacol, dihidropanaxacol, panaxydolなど;脂溶性成分:β-sitosterol, β-sitosterol glucosideなど;ペプチドグリカン:panaxan A〜Hなど;糖:D-glucose, D-fructose, sucrose, maltose, trisaccharide A, B, Cなど;その他:アミノ酸、ペプタイド、塩基性物質(choline)、ビタミンB群、ATP, arginineなどを含む。
【効 能】 [性・味・帰経]性温、味甘・微苦;帰脾・肺・心経
[薬理作用]@中枢神経系のバランス調整 A学習記憶能力の改善 B血糖代謝の調整 Cたんぱく質、脂質、核酸の合成の促進 D免疫能の増強 E抗腫蕩作用 F老化防止作用 G疲労回復作用 H肝機能の保護作用 I動脈硬化の防止 J血小板凝集の抑制 K骨髄造血の促進作用 L副腎皮質ホルモンの分泌を促す M精神安定作用 N精子の数を増やす
[臨床応用] 1.気虚による危急状態に用いる。出血が止まらない、嘔吐と下痢、およびすべての疾病によって生じた元気の極端な虚弱、脈が微かでいよいよ絶えようとする証に用いる。元気は人体の最も根本の気であり、本品は大補元気で、ゆえに救虚脱の効能がある。本品を大量に濃く煎服し、すなわち独参湯であるが、これは補気固脱の有効良方である。もし四肢が冷たい、出汗など亡陽の症状も兼ねれば、人参に附子を配合し、回陽の効能を強める。例:人参附子湯。 2.消化吸収機能が悪いとき(脾胃気虚)に用いる。脾胃は後天の本で、生化の源である。もし脾胃の機能が不十分であれば、倦怠無力、食欲不振、上腹痞満、嘔吐、下痢などの症状が現れる。人参には、元気を補い、脾胃を補う効能があって、脾胃気虚の証には最も適する。脾胃気虚に対して、白朮、茯苓、炙甘草など健脾の薬物を配合する。例:四君子湯。 古人は経験的に、人参の主作用は補脾健胃であるとしている。それゆえ、消化器系の疾患(肝炎・慢性胃炎・消化性潰瘍など)やその他の原因で生じた、上腹部がつかえて苦しい・食欲がない・下痢・嘔吐などの胃腸機能の虚弱症状には、人参を主薬にして使用する。 3.肺気虚に用いる。人参には元気を補い、肺気を補う作用があり、胡桃、蛤蚧などを配合して、肺気虚証の治療に効果がある。例:人参胡桃湯、人参蛤蚧湯。 4.津液の消耗による口渇、消渇に用いる。人参の益気、生津、止渇の作用は、熱病、気津両虚の証に適する。身熱口渇、汗が多い、脈が大で無力などの症状があるときには、石膏、知母、甘草、米などを配合して用いる。熱傷気陰による口渇、汗が多い、息切れ、脈が弱などの症状があるときには、麦門冬、五味子などを配合する。例:生脈散。消渇証を治療するときには、乾地黄、玄参、麦門冬など養陰生津の薬物を配合して用いる。 5.心神不安、不眠多夢、驚悸健忘(神経衰弱)などに用いる。人参には安神増智の効能があるので、気血両虚を引き起こす前述の証には、当帰、龍眼肉、酸棗仁など養血安神の薬物を配伍する。例:帰脾湯。 6.貧血に用いる。補血薬だけではあまり効果がないときに、人参などの補気薬を加えると効果がある。熟地黄、当帰などを配合して、益気生血の効果を強めて、血虚の治療に用いる。 7.性機能衰弱に用いる。とくに勃起不全型と早漏型のインポテンツに対して効果がある。鹿茸、胎盤などを配合して、益気壮陽の効果を強めて、インポテンツの治療に用いる。
【用 法】 [用量]生薬として使用:3〜9g;多いときには30gまで使用する。
人参片茶として適量で、1日1−2回;マグカップに入れて熱湯を注ぎ、お好みの濃さでお召し上がりください。
【注 意】 呼吸が粗い・発熱・脈は滑実有力・便秘・尿量が少ないなどの実熱症のときは、人参を使用してはならない。具体的には、 1.高血圧の患者で頭痛・眩暈・のぼせ・目やに・怒りっぽいなどの肝陽上亢(肝腎の陰虚によって生じた病理現象のこと)の症状があるときは、人参を多量に服用すると脳の充血をおこしやすく、ひどければ脳卒中を生じる。虚寒(陽虚によって生じた寒象のこと)の症状があるときは使用してもよいが、少量にすべきである。収縮期血圧が180mmHg以上のものは、どんな型の高血圧症でも服用すべきでない。 2.湿熱によって生じた浮腫は、人参を服用するとひどくなることが多い(抗利尿作用があるため)。腎機能不全で尿量減少があるときにも使用しない方がよい。 3.実証の不眠・煩躁に用いると、睡眠障害がさらにひどくなるので使用すべきでない。
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