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張恒春 附子理中丸(附子理中湯)200粒/8日分(胃腸の働きをよくする漢方薬)三元漢方,漢方薬の輸入代行!精選した漢方薬と生薬など…、北京から直送!手数料、消費税が無料!激安・便利・安全・安心・後払い!
張恒春 附子理中丸(附子理中湯)200粒/8日分(胃腸の働きをよくする漢方薬)
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【商品名称】張恒春 附子理中丸(附子理中湯)200粒/8日分(胃腸の働きをよくする漢方薬) 【商品番号】XHBL0002 【国薬准字】Z34020117 【商品規格】200粒/濃縮丸/箱 【商品製作】張恒春 【形 質】濃縮丸 【貯 蔵】密封。光を避け、乾燥処に置く 【有效期間】3年 【会員価格】 600円/箱(200粒/濃縮丸;8日分) 1100円/2箱 2000円/4箱
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【成 分】 附子、党参、白朮、甘草、乾姜
【効 能】 胃腸の働きをよくする漢方薬です。
附子理中丸は胃腸の働きを高めて、食欲不振、胃もたれ、胃痛、下痢などを改善します。やせ型で手足の冷えが強く、体力のない人に向く処方です。
[特徴] 1.虚証用の基本処方「理中丸(人参湯)」に熱性の“附子”が加わり、より寒・虚証向けの処方となっています。理中丸の“中”は体の中心部である“胃腸”をあらわし、胃腸を治すという意味合いがあります。 2.適応証(体質)は、虚証(虚弱)、寒証(冷え)、となります。
[適用] 1.胃腸虚弱で血色悪く、顔に生気なく、尿量多く手足に冷感あり、下痢の傾向あり、しばしばはき気、目眩、頭重、胃痛をうったえるものの次の諸症。 2.慢性の胃腸カタル、胃アトニー症。
【用 法】 附子理中丸は通常、成人1日3回;1回8粒、食前又は食間に経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。
【注 意】 冷えの強い「寒証」向けの方剤です。したがって、体力が充実し、暑がりで、のぼせのある人には不向きです。また、アルドステロン症など、病気によってはその症状を悪化させるおそれがあります。心臓病や高血圧など循環器系に病気のある人も医師に話しておいてください。
適さないケース..アルドステロン症、ミオパシー(筋肉障害)、低カリウム血症。 注意が必要なケース..実証・熱証(体力充実・のぼせ)。
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